一夏を終えて

夏は外遊びをし、夏休みに入ると子供たちは様々な経験をします。

田舎のおばあちゃんの所へ行ったりと家族で出かけることもあれば、

子供1人で何かに挑戦することもあります。

新しい環境、新しい友達、いつもとは違う仲間や空間に入ることで、

子供は刺激を受け知らぬ間に成長しています

こんな経験ができるのは、一年を通して一番長い休みが続く夏休みかもしれません。

秋は実りがいっぱい

夏休みに成長しその成果を発揮できるのは

芸術の秋、スポーツの秋かもしれません。

運動会が多いこの季節。

子供が真剣に友達と切磋琢磨し、勝ち負けを味わう。

時には仲間と協力してゴールを目指す。

(⚠︎中には走競争で手を繋いでみんなでゴールしたり、順位をつけない場合もあります。)

覚えたダンスを最後まで踊りきる。

みんなで呼吸を合わせて、音楽を奏で人々を魅了する。

これらの準備期間は2学期始まってからですが、

子供たちのメンタルや体力作りは夏から始まっているのです。



陰ながら見守る

運動が得意な子もいれば、不得意な子もいます。

運動音痴や嫌いで、走るのが遅い子がいるから早い子が目立つし、

ピアノの伴奏があるから歌う人がリズムを間違えずに歌えのです。

みんな持ちつ持たれつの関係。

だから、親は「うちの子できなかったらどうしよう」と悩む必要はないのです。

みんなでカバーし合って、

1つのものを作り上げる能力を子供たちは持っているのですから。

子供が社会に出て親の見えないところで頑張っていたら、

親はそれを見守るに徹しましょう。

親はあまり手や口を出さずに、親の見えないところで頑張った成果を

本番で見るのみです。



まとめ

子供は一歩外へ出ると1人の人間として扱われ、

一人前として人の役に立ったり、誰かに認めてもらいたい一心です。

親はそんな子供を「よくここまで頑張ったね」と頑張ってきた過程を認め

安心して次なるステップを踏める環境を作ってあげることが、

親ができる最大の援助ではないでしょうか。

一年を通して2学期は一番長く、子供の成長を感じる時期でもあります。

子供の成長はあっという間です。

子供の小さな成長を見逃さないでください。