ぐんぐん伸ばしてあげよう

  1. ①「できる」と思う気持ち

②なんでも挑戦する好奇心

③のびのび好きなことに取り組む姿勢

④助けたい、手伝いたいと他者を思いやる気持ち

 


根拠のない自信=基本的信頼感

好奇心旺盛に何でも挑戦しても失敗して、またやって、また失敗する子。

こちら見ていると、なぜ失敗したのに学ばないのだろう?と思うこともありますが、

本人は全く気にしていない。

反対に、何にでも消極的で「できない」と言って隠れてしまったり、安全牌を行く子。

親からしたら、やってみればいいのにと思うこともあると思います。

この考え方の違いはどこで生まれるのでしょうか。

この記事では、根拠のない自信をつけることによって

お子さんの物事に対する考え方が変わること、

お子さん自身がありのままの自分を受け入れられるようになります。

そして学童でも育まれますが、乳幼児期が一番育まれます。

 

〇〇できる

〇〇持っている

 ⇨  根拠のある自信

子供の存在のあり方

自分が親から愛されている

自分は親から受け入れられている

親から大切にされている

という自信と、価値がある人間だと自分の存在を

心から信じている状態。

根拠のない自信の育て方

100%親から与えられるものです。

子供が自分の力で獲得できるものではありません。

子供時代に親から可愛がられ大切にされ愛情たっぷり

もらうことで育ちます。

全ては親の接し方次第と言っても過言ではありません。

ありのままの自分を受け入れられることによって、他者への理解も深まります。

他社の存在自体を認め尊重できるのです。

         ⬇️

  • 子供の思いに耳を傾ける
  • 子供の行為や発想のプロセスを認める
  • 良い話の聞き手になる
  • 子供とのアイコンタクトも大事

 

〜お手伝いをしてもらおう〜

子供は幼いながらに感謝されることをとても喜びます。

命令や指示出しをするのではなく、

「ママのこと手伝ってくれる〜?」

とお願いして引き受けてくれたら

感謝の気持ちを伝え、ハグしましょう。

すると子供は自分の必要性を感じ、自分が役に立つ人間だと実感します。

言葉だけでなくスキンシップをすることで、子供への愛情がさらに伝わります。

人から感謝される喜びと快感をたくさん経験させましょう。

お手伝いと言っても、何か難しいことをやるのではなく

お子さんの成長に合わせて、できることから取り入れてみましょう。

 

**例**

食事前後の配膳準備

【ステップ1】

親が用意した物を運ぶからスタートしてみよう

何を使うかな?とクイズ方式で準備してもらうのも良いでしょう。

【ステップ2】

箸の合わせ、食事に合わせた物の準備できたら、

食べ物を盛り付けた物を運んでもらいましょう。

食後の後片付けではテーブル拭きに挑戦してみよう!

【ステップ3】

お子さんの興味が出てきたら、食事やおやつ作りに挑戦してみましょう。

嫌いだった物が食べれるようにもなります。

洗濯物

干す、畳む、所定の位置にしまう

の大きく分けてこの3工程ですが、お子さんが興味を示したことからやってみましょう。

お子さんが小さいと洗濯物を干すのは難易度が高いので、

引き出しにしまうことから取り入れてみると、良いかもしれません。

おもちゃ等の片付け

子供は出すのは得意だけれど、片付けやしまうのは苦手だなと感じたことはありませんか?

どこから手をつけていいのか、わからなくなってしまうのです。

お子さんが小学生になるくらいまでは、おもちゃの片付けは一緒にやってあげましょう。

お子さんに主導権を握らせて、子供にどこに戻すのか、入れる箱はどれか、を伺いながら

片付けていくとお子さんも頭で整理しながら片付けられるので、

自然と片付ける力が身についてきます。

 

根拠のない自信が育たないと・・・

困難があった時、挫折しやすくプレッシャーに潰されてしまうのです。

それだけでなく、他者に無条件に受け入れられた経験が乏しいと、

将来ニートや引きこもりになってしまう可能性もあります。

また、失敗することへの恐怖心から何か新しいことへの挑戦もしなくなってしまいます。

心の根底に不安感があるので、

臆病で消極的、他人にはとても警戒心が強くなってしまうのです。

そして、自分のことが受け入れられないので他人も受け入れられなくなるのです。

根拠のない自信と一緒に身につける

子供は好奇心旺盛です。

時には叱ることも必要です。

ダメなことはダメとしっかり教えることで、子供も混乱しません。

子供の中で何でも試したいという強い気持ちがある一方で、

親には子供の行動をコントロールしなければいけない

という強い気持ちがあります。

場所、時、場合をわきまえることを教え

子供の意思を尊重しながら、なぜいけないのか言葉を尽くして伝えましょう。

まとめ

根拠のない自信、ある子とない子では行いが全然違いますね。

親ができること、とにかく子供を認めること。

褒めるではなく、認める。

これを徹底するだけで根拠のない自信がつきます。

ぜひ子育てに取り入れてみてください。

 

引用
『子供へのまなざし』 著 佐々木正美



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